神社めぐり

伊弉諾神宮(兵庫県淡路市)~国生み神話の舞台、夫婦のふるさと~

伊弉諾神宮の御由緒

伊弉諾神宮は、『古事記』や『日本書紀』に記される国生み・神生みの神功を果たされた伊弉諾大神が、御子神である天照大御神に国家統治の大権を委譲された後、淡路島多賀の地に幽宮(かくりのみや)を構え、余生を過ごされたと伝えられる神社です。その幽宮が伊弉諾神宮の起源とされています。

伊弉諾神宮の御祭神

主祭神は伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)であり、配祀神として伊弉冉大神(いざなみのおおかみ)をお祀りしています。両神は日本神話において国生み・神生みを行った夫婦神として知られています。

伊弉諾神宮の御利益

伊弉諾神宮は、夫婦円満、縁結び、安産、子授けなどのご利益があるとされています。また、境内には「夫婦の大楠」と呼ばれる樹齢約900年の御神木があり、夫婦和合や家内安全を祈願する参拝者が多く訪れます。

伊弉諾神宮の詳しい所在地

  • 住所: 〒656-1521 兵庫県淡路市多賀740
  • アクセス: 神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮IC」より車で約5分
  • 駐車場: 無料駐車場あり(約400台収容)
  • 参拝時間: 境内自由
  • お問い合わせ: TEL: 0799-80-5001

サクナダリの感想

伊弉諾神宮は、国生み神話の舞台としての歴史的な重みと、静寂な境内の雰囲気が融合した特別な場所です。特に「夫婦の大楠」は圧巻で、その存在感に心を打たれました。夫婦やカップルで訪れると、絆が深まるような気がします。また、境内は広々としており、ゆったりとした時間を過ごすことができました。淡路島を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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