艮神社の御由緒
艮神社(うしとらじんじゃ)は、平安時代の天永年間(1110年頃)に、須佐之男命を祀る「牛頭天王社」として現在の福山市木之庄町に創建されました。その後、建武元年(1334年)に現在地へ遷座し、伊邪那岐命を併せ祀り、「秋津洲神社」と改称されました。
江戸時代の元和5年(1619年)、初代福山藩主・水野勝成公が福山城を築城する際、城の鬼門(北東)を鎮める守護神として「秋津艮大明神」と称えられました。
明治以降は「艮神社」と改称され、現在に至ります。
艮神社の御祭神
- 須佐之男命(すさのおのみこと)
日本神話に登場する有名な神で、厄除けや疫病退散の神として信仰されています。 - 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
日本を創造した神で、夫婦円満や縁結びのご利益があります。
艮神社の御利益
艮神社は、厄除け、商売繁盛、家内安全などのご利益があるとされ、地域の氏神として人々に親しまれています。
艮神社の詳しい所在地
- 住所: 〒720-0073 広島県福山市北吉津町1丁目5-24
- アクセス:
- JR福山駅から徒歩約14分
- 山陽自動車道福山SAスマートICより約16分
- 駐車場: 15台(※土・日・祝日は臨時駐車場あり、30台)
サクナダリの感想
艮神社は、福山城の鬼門を守る重要な役割を果たしてきた歴史ある神社で、厳かな雰囲気とともに、長い歴史の中で培われた強いエネルギーを感じます。
須佐之男命と伊邪那岐命の組み合わせは、厄除けと縁結びの両面でのご利益を期待させます。
また、2022年にメディアで開運スポットとして紹介されたこともあり、多くの参拝者が訪れています。歴史とスピリチュアルなエネルギーが融合したこの場所で、心身ともに清められる感覚を味わえるでしょう。
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