太宰府天満宮の御由緒
太宰府天満宮は、学問・文化芸術・厄除けの神様である菅原道真公をお祀りする全国約12,000社の天満宮の総本宮です。901年、無実の罪で大宰府に左遷された道真公は、903年にこの地で亡くなられました。その後、道真公の墓所の上に社殿が建立され、現在の太宰府天満宮となりました。
太宰府天満宮の御祭神
- 菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
平安時代の学者・政治家であり、学問の神様として広く信仰されています。
菅原道真公は平安時代の学者・政治家であり、宇多天皇(うだてんのう)や醍醐天皇(だいごてんのう)に仕え、右大臣にまで昇進しました。しかし901年に、左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の讒言により、大宰府(現在の福岡県太宰府市)へ左遷され、903年に現地で亡くなりました。
道真公の死後、京都では天変地異や疫病が相次ぎ、これらは道真の怨霊の祟りと恐れられるようになりました。特に923年、保明親王の急逝や、930年の清涼殿への落雷事件で多くの貴族が亡くなったことで、朝廷は天満大自在天神(てんまんだいじざいてんじん)として彼を祀りました。時は流れ、現在では道真公は学問の神として広く信仰されるようになりました。
太宰府天満宮の御利益
太宰府天満宮は、学問・文化芸術・厄除けの神様として知られ、特に受験生や学問を志す人々から篤い信仰を集めています。また、文化芸術の向上や厄除けのご利益もあるとされています。
太宰府天満宮の詳しい所在地
- 住所: 〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
- アクセス:
- 西鉄太宰府線「太宰府駅」下車後、徒歩約5分
- 駐車場: 太宰府天満宮周辺には市営や民間の駐車場が多数ありますが、特に初詣や受験シーズンなどの繁忙期には混雑が予想されます。公共交通機関の利用をおすすめします。
サクナダリの感想
太宰府天満宮を訪れると、歴史と自然が融合した神聖な空間に心が洗われる思いがします。
境内を歩くと、古代から続くエネルギーが満ちており、特に学問や芸術を志す方々にとって、大きなインスピレーションを得られる場所と感じました。
四季折々の風景も美しく、訪れるたびに新たな発見と癒しを与えてくれる特別な場所です。
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